
グランマの家の立派なテーブルに自分の名前を
サインしました

しかも、枠つき

さらに、油性ペン

笑えるのは、この日、ママりんがお迎えに行ったとき
この場所にはタオルが乗せてあったんです。
それをママりんは何の不思議も感じていませんでした

ご飯を食べたとき・・・
ママりんがちょっと席をはずしてる間にまりりんはお茶を
こぼしてしまいました。
あわててグランマとそのタオルでズボンを拭いて、
「冷たいから」といってタオルをおひざに乗せていました。
ママが戻ってきたとき・・・思い出したんです

「ママ見て〜」と落書きを指差すまりりん
ママ「あ゛〜〜〜〜〜


まりりんは、ニヤニヤ笑ってます


グランマは、思い出にずっと残しておくって言ってました。
ママが帰ってくる前にグランマと、ママにばれないように
タオルで隠しておくねっ。
といっていて、お茶をこぼして忘れてしまったようで、
今度は開き直ったようです
