まりりん。七田チャイルドアカデミーの発表会がありました。

昨年は泣く泣くママと舞台でボソボソ話が出来た程度でてんで駄目駄目

ことしは、少しお姉ちゃんになりました

ちゃんと舞台の上で力を発揮


ステージはこんなちゃんとした舞台。

さて、今年のまりりんの発表は
「円周率50桁までを書く」というものです。

円周率・・・みなさんは何桁いえますか?
まりりんは、100桁スラスラとかけます。
ちなみに、ママはまりりんのお勉強に付き合ってきたお陰で、
200桁は軽くいけます

この円周率、別に円周率を覚える事が目的ではありません。
七田式・・・つまり右脳を使って物事覚えると、
簡単に覚える事ができ応用が可能になるという事です。
それを身に着けていくのが右脳開発アカデミー

以前にもブログで少し触れましたが、おさらいです。
「石の上に苺を乗せて靴で踏んだのは婿さんだった」
これを数字に置き換えます。
「イシ(14)の上にイチゴ(15)を乗せてクツ(92)で踏んだのは
ムコ(65)さんだった」
つまり、これが円周率の駆け出し・・・
3.「14159265・・・・」となるわけです。
まりりんは、このストーリーで数字を覚える方法を身に着けています。
円周率を数字で書いてるまりりんの頭の中では、ぶつぶつと
「石の上にイチゴを乗せて・・・」と考え、
手は実際の数字「141592・・・」を書いていくわけです

では、この右脳開発がやくにたってるのかって?
たってるね。案外。
こいつは、生後3ヶ月から行ってるんだけど、役に立ってるよ。
小さいうちからやることは着実だよ

そういうわけで、今年はまりりんよく頑張った




では、最後に皆さんも円周率100桁をおぼえて見ましょう

1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510
5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679
「石の上にイチゴを乗せて靴で踏んだのは婿さんだった
婿さんは珊瑚のネクタイピンをして野球をしたが負けて泣く
仕方が無いので札をあげたら喜んで御宮の中にある城の風呂に行った
風呂の中には嫁さんが居て今にも赤ちゃんが産まれそうだったので
急いで産婆さんを呼んだ 丈夫な赤ちゃんが生まれたのでお礼に
札をあげたら喜んで泣く
胡麻を双葉に振りかけて箸でつまんでインクにつけてナイフで切って
ロウソクで焼いたのは桜の木下の草の中だった
草の中から七五三の服装をした子供が銃を持って出てきた
そして小屋を抜け庭に出て口に洋服を詰め込んで獅子に乗って
出かけていった
行った先ではコックさんと兄さんがマッチを焼いて灰にしていた
灰の中から虫が出てきて窓から庭に出て蝋人形になり
ラッパの音を聞くと元に戻り救急車で宿に帰り双葉と豆を食べたら
しわしわの猫に変身した面白いので写真を撮ろうとブイに乗せたら
雛に変身して窓から逃げてしまったので泣く」
え?少々強引?
そうなんです。私も最初は笑いましたが七田式にはこれに理由が
あるんですって

ま、お試し下さい
posted by ママ at 11:10| ☀|
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