2011年01月27日

両側中大脳動脈狭窄症

心臓が痛くてブログを書く気分にもなれなかったのですが・・・
ご報告いたします。


大脳半球の多くの部分を栄養する中大脳動脈が狭窄する病気です。
多くの場合、動脈硬化が背景にあることが多いのですが、
何故か、大きな脳梗塞といった症状を出さずに、偶然発見されたり、
軽い一過性脳虚血発作で診断されることもあります。


パパはこの中大脳動脈狭窄症による、一過性脳虚血発作でした。



片側のみにこのような病変がある患者さんだけでなく、
うちのパパの様に両側にそのような病変がある患者さんもいます。

そう。両側が狭窄してるんです。


これは他人のものですが引用。
image.jpg

この黄色い部分から右が中大脳動脈。
たまたまこの画像で狭窄が起きてる所は
パパがなってるところほぼ一致。こんな感じです。



この場所を手術する方法は、バルーンか、ステンド。
でもそれはリスクが大きいためやらないといわれました。
理由は細かくなるので省略。


ですが、

こんな画像もあるんです。
MCA_PTA1.jpg

中大脳動脈狭窄に対する血管拡張術
「径2mmのバルーンで十分な拡張が得られました。」



この病気、動脈硬化などの原因が主に疑われ、血管が
バルーンをやることによって破けて脳出血を起こすリスクがある。
だから今回の医師はやらない。


でも、、、、、


こんな画像みてしまったら39歳の若さの血管が
その手術がそんなにリスキーなのか・・・


どデカイ爆弾爆弾の、導火線には既に火がついており、
その爆弾を頭に抱えてパパはこれから生きなければならない。


その導火線の長さがあとどのくらいあるのか?
それは誰にもわからない。



さらに、この病状が進んでしまった場合起こりえることは
右半身不随が一生続く障害者になることであり、


残念ながら死ぬことも許されていないらしいバッド(下向き矢印)



手術をしないということは・・・
薬の投薬で様子を見るということは・・・
単純にこの医師の意見だけで決めれるのか・・・



それでも、もしものときは?
中途半端に障害者になったら?
パパの会社は?
私たちの生活は?
まりりんを守るには?



私がすべき決断は・・・もうやだ〜(悲しい顔)











.



posted by ママ at 16:02| 神奈川 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。