2007年04月24日

猫の「さぶ」

「さぶ」の前に「くろ」の話をしたいと思います。
「くろ」は初めからガリガリの病弱の状態でグランマの家に
やってきました。

お医者さんに行ったら診断結果は「エイズ」でした。
人間もエイズになると末期は見るに見かねるといいますが、
猫だって同じです。
ガリガリになって、目ヤニやヨダレが凄いことになり、
口の中や節々が痛くて食事もできません。
痛み止めの注射や薬をもらって死ぬまでを何とか苦しまずに
生きていくだけなんです。
毛艶が悪くなって洗っても汚い風貌で・・・
「くろ」は結局ほかの猫ともかかわることができないので
ずっと檻のなかで生活をしていました。
もちろん、数ヶ月前に亡くなってしまいました。

さて、
「さぶ」ですが・・・
「さぶ」はまりりんが産まれた時からもともと半野良猫の生き方
をしていたのに、なぜかまりりんが赤ちゃんの時からなついて
くれて、まりりんの最初の猫友達です。

で・・・「さぶ」の本題。

「さぶ」がエイズになりました。
「さぶ」はその前にも人間のいたずらで長い自慢の尻尾が
まるでウサギのように短く切られたり・・・と不幸の多い猫です。
が、とても人懐こくてコロコロしたかわいい猫だったんです。

それが、しばらく見ないうちに「クロ」かと思うほど
やせ細り、汚くなり、やはり口が痛いらしく何も食べないで
静かにそばに寄ってきました。

sabu.jpg

エイズは猫同士では移るようですが、
「クロ」からもらったものではないようです。
どこか、よそからもらってしまったのですね。

ママりんは痛々しくて見ていられません。
ママりんとグランマは何匹の飼い犬飼い猫を看取ったのかしら・・・
ママりんは、べりぃが死んじゃったときに受け入れることが
できるかしら・・・


posted by ママ at 16:04| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うるうる・・。
サブ、がんばって!!と言いたいところだけど
エイズだからねぇ・・(涙)。
ご飯もまともに食べられなくて苦しいよね。
元気いっぱいに遊びたいよね。
でも、優しいおばあちゃんに引き取ってもらって
最後まで面倒を見てもらえるからよかったよ。
ホント、ペットが苦しむ姿や死んでしまう時の気持ち
って身を引き裂かれる思いに等しいですよね。
私も今でも夢に前飼ってた猫ちゃんが出てきますよ。
それに動物虐待の話も聞くだけで、涙出てきます。
小さくて弱い者を痛めつけるなんて、本当に
許せないですよ。
Posted by にゃんこ at 2007年04月25日 00:20
そうなんです・・・
猫エイズは、キャリアの時期が約5年くらいらしい。
実際にはいつからエイズになっていたのかは解らないけど
とうとう発祥してしまったということで、
もしかしたら尻尾を切られたころが感染だったのかも
知れません。

野良猫や野良犬をいじめて楽しむ人間の気持ちが
理解できません。
家の実家の周辺にはどうやら昔からおかしな人が
いるらしく、以前家に住んでいた犬も、脱走後、
帰ってこなくて、1週間後にやっとの思いで家まで
たどり着いてきたことがあるんです。
全身血の塊でした。
後ろ足の膝の所を刃物で骨が見えるまでえぐられて、
帰ってきたくても帰ってこれなかったの・・・
それをたぶん自分で癒しながら、それでも一生懸命
家に向かって歩いたんでしょうね・・・
玄関でばったり倒れて寝てるところを隣の奥さんが
見つけてくれて早朝に呼び起こしてくれました。
これまたグランマの献身的な介護のおかげで、
元の姿に戻ることができたんです。

家の母には頭が下がります^^;

Posted by ままりん at 2007年04月25日 10:07
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